音楽を聴くということ

  • 2009-08-15 | 
  • また聞いた曲

    cb.jpg

    レットイットロック    チャックベリー

    この曲はいつも何処からか聞こえてきて
    僕らは気を止めず聞き流している
    オールディーズロックンロール
    あのイントロで始まり、あの様式あのムード
    そしていつもの詩の世界(新しい靴が登場する)
    すべていつものチャックベリーだ。
    この様式それは人間性であり、思考のフォルム
    そしてチャックベリーという人間の貌がある。 
    このひとは動物の図鑑に載っています。

  • 2009-07-30 | 
  • また聞いた曲

    usa.jpg

    アイムゴーインダウン     ブルーススプリングスティーン

    超有名アルバム ボーンインザUSAの中に
    ひっそり入っている(B面の3曲目)曲
    アルバムの主題に特に影響がない曲
    あってもなくても大してアルバムの印象は変わらないのでは
    どんな曲やったっけ??詩の内容は??
    グロリーデイズと似た印象で御陽気な感じの曲です。

    最近気付きましたが、この曲は(特にイントロ)
    とても陽気な気分にしてくれるのです。とてもとても。
    歌声を聞いているとかっこつけてなく明朗で
    一つの疑りもなく、とことんひたすら心と体を開放し
    リズムに任せ心を無にして歌ってるような。
    その上に自然に載る「私はとてもとても落ち込ンデ行く」という
    リフレインに反して気持ちよく、私の心と体が踊らされてしまう。
    あれ?頭では落ち込んでいるのに〜?
    複雑な感情を一発で単純に伝える事が出来る
    というロックンロールの効用の凄さに
    その表現自体を「単純だから」という理由で発売から25年経っても
    気付かなかった自分は果てしなく青いバカだった。

  • 2009-07-10 | 
  • また聞いた曲

    carr.jpg

    ザダークエンドオブザストリート     ジェイムズカー

    この人知らなかったけど一発で伝わる
    何かが確かにある。 
    ためしに若いお方に聞いてもらった。
    本気で良いと言って貰った。
    良いものだと思うこの歌は。

    ジェイムズカーの歌が向き合ってるその対象が見える。
    その人の立場に立って歌っているので
    取り巻く環境とか生い立ちとか
    わらないけどけどその対象の人の気持ちは何となく解る。
    カーの歌声は訴えかけるとか激しいものではなく静かなものだ。

  • 2009-06-20 | 
  • 新しく聞いた曲

    bob.jpg


    ホェア アーユー トゥナイト   ボブディラン

    おれはボブディランをあまり持ってない
    ぜんぜん判ってない
    しかし昨日買った
    新しいのと古い奴の二枚
    やっぱボブディランだね  いい
    どちらも素晴らしかった

    ソウルレビューなコーラスが入った
    ボブの中で少し派手で甘い感じがした曲が
    (ちょっとボブらしくない) なんかひっかかった 
    この曲イイナ、、聞きたいから買おう
    そして聞いたら素晴らしかった 
    そしてまたひとつ判った、そのことがうれしい。
    そして自分のこともまたひとつわかった。 ありがとうボブ。
    ヘッドフォンで聞いてるけど
    あー、、これはもったいないと思い
    スピーカーから大 大 大音量で聞きたい衝動に駆られた。
    聞きたい ヘッドフォンをもぎ取って
    そんな音楽だ 生命が漲ってる
    そして冒頭のセリフまたこれがね
    「長距離列車が雨の中を突っ走しる
    涙をこぼしながらおれは手紙を書く」
    もうイメージが イメージが突っ走るよ ボブ

    そして新しい新譜を聞く 
    これはすごいことだ
    30年前生まれたものと今新しく生まれたものをひとつづつ
    このことを深くよく考えなければ
    振り返らず新しいものを生み続ける
    そんな人類に、しかし大げさではない謙虚な人類に乾杯 
    人類ディラン

  • 2009-05-31 | 
  • 新しく聞いた曲

    tJ.jpg
    トムジョーンズインターナショナル  トムジョーンズ

    往年の大スタートムジョーンズの最近のアルバム
    (といっても2002年)ミスタージョーンズというタイトル
    往年の大スターのメモリアルアルバムのような感じかなー
    と思って聞いてみたのだが、まったくそんな感じではなく
    昔の頃に比べたら人気は確かに落ちたけど
    俺は今を生きているんだ!さあーどうする?
    という心情の輝きが散りばめられたアルバムでした。
    このアルバム対訳が付いてたのでよかった。
    昔の俺はいいから今のこの俺を聞いてくれ。歌うぜ。

    リアルに感動した。

    «  | HOME |  »       ・2008年11月以前のコラムはこちらです



    2008年11月以前の
    コラムはこちらです







    FC2Ad


    FC2ブログ